アシストジャパンでは、マルチ周波数体組成計を各デイサービスセンターに導入しました。
マルチ周波数体組成計とは、リハビリのプログラムに必要な、体重・体脂肪率・脂肪量・筋肉量・体水分量・タンパク質量・推定骨量の7つの項目をチェックすることができます。
数値化されたデータにより体のバランスを確認し、定期的に計測することで改善状況等を細かく把握することができます。
データ管理に基づいたプログラムを行うことで、無理なくしっかりとしたリハビリをお手伝いさせていただきます。
小児・高齢者・スポーツ選手のような特異な体格も誤差なく測定できる高精度モデルを導入しました。
7つの項目を測定し、体がバランスよく維持されているかを定期的にチェックします。
数値はデータ管理され、測定結果として表示されます。左右の筋肉量にずれがないかどうか、筋肉量の左右のバランスチェックも行えます。
測定結果のイメージ。リハビリに必要な情報を可視化し、データに基づいたプログラムをご提案します。